ボトックスの副作用について【顔効果とシワを取り除く効果】

手軽に始められる整形

看護師

施術後の身体の変化

ボトックス注射治療を行なった際、人によってあらわれる副作用が出ることがあります。まず、施術箇所の内出血です。ボトックス注射の注射針は非常に細いものを使用するのですが、それでも施術時に血管に触れると皮膚が黄色くなったり、青く内出血を起こしたりすることがあります。ただし痕がずっと残り続けるようなものではなく、メイクで隠しきれる軽いもので数日で消えてしまいます。次に、施術部の違和感です。ボトックス注射は筋肉に特殊なたんぱく質を注入することで、脳からの「力を入れろ」という命令を抑える作用があります。そのため余分な力が入って筋肉が発達するのを抑え、エラが小さくなったりしわを伸ばして目立たなくしたりするといった効果が得られます。その反面、施術直後は今まで入っていた力が入らなくなることによって変な感覚になると思われます。すべては効果が出始めている証拠なのですが、エラに注射した場合は食べ物が噛みづらく、表情筋だと顔がこわばったようになるかもしれません。これらは数時間で消えてしまう程度の軽いものですので大きな心配は不要です。また、まれに頭痛やだるさなどの副作用があらわれる人もいます。こちらも1週間程度で消えてしまうことが多いのですが、いつまでも消えない場合は担当医に相談するほうがいいでしょう。小顔矯正やしわの除去など、ボトックス注射による美容整形治療はとても手軽に行えることで人気を集めています。1回あたりの施術にかかる費用は、注入量にもよりますが1本あたり数千円程度と比較的手ごろです。外科手術などになるとダウンタイムも長く、かかる費用はトータルで10万を超える場合が多いので、ボトックス注射の手軽さは非常にありがたいものです。ただしボトックス注射の効果は永続的ではありませんので、効果を持続させるためには何度か施術に通わなければなりません。効果の持続性は個人差があり、目安としては半年から2年程度とされています。半永続的に通い続けるとなると、トータルの金額はもう少し上がることになります。また、体質的にボトックス注射による副作用があらわれることがあります。挙げられる副作用としては内出血や施術部の違和感、頭痛などがあり、あらわれる症状の重さの度合いには個人差があります。症状が出ている期間は数時間から1週間程度とそれほど長くなく、たいていは軽い症状で終わることが多いです。しかし万一毎回症状が重くあらわれる場合は、担当医と相談して施術頻度を減らしたり、別の整形方法に切り替えたりしなければならないケースもあります。

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